プログラマに必須の能力とは何か

一般的な日常会話では、話の論理が多少破綻していても会話が成立します。
これは互いの話に耳を傾ける姿勢があり、破綻している論理を推察したり、わからなかったら聞き返したりすることができるからです。
この柔軟な考え方は、人と人との間であるからこそ通用するものであり、人と機械との間になると成立しません。
そのため、プログラミングを行う上では厳密な論理を構築することが重要になります。

こういった背景があるため、プログラマはひとたびプログラミングを始めると、数学者や論理学者のような論理的思考をするようになります。
プログラミングをする際には全ての現象が記述されていなければエラーが生じてしまったり、予期しないようにプログラムが動いてしまったりするからです。
プログラマとして活躍できるようになるためには、そういった論理的思考を習得するということが重要であり、それによってプログラムの世界を見渡せるようになることが必要になります。

もし論理が破綻している記述を気づかずに行ってしまった場合、それによって生じたエラーを探すのにとても苦労します。
このデバッグの作業をいかに減らすかが効率的にプログラムを組む際の基本です。
論理を正しく構築できるようになる能力は一朝一夕にして身につくものではないので、
特にJavaプログラマになりたいと思うのであれば、できるだけ早いうちから物事を論理的に記述するトレーニングを積むと良いでしょう。

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